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カテゴリ:GLアクティブ
GLアクティブ「浅草・両国・築地・江戸博で調査」
平成30年8月10日(金)第1・2学年生徒47名が、浅草、両国、築地に出向き、外国人観光客に課題研究に係ることについて英語でインタビューを行いました。その後江戸東京博物館に立ち寄り、日本の歴史について調べ、課題解決の材料を収集しました。



GLアクティブ「高校生によるまちづくりワークショップ」
平成30年8月10日(金) 2年生7名が佐倉市役所において「佐倉市総合計画策定のための高校生によるまちづくりワークショップ」に参加しました。「今後の佐倉市のために市役所がすべきこと、市民ができること」というテーマのもと、市内の他の高等学校の生徒とともに付箋にアイデアを書き出し、それらを模造紙に貼り、考えをまとめました。この活動を通じて、生徒は佐倉市の状況を踏まえ、佐倉市をよりよくするための対策について考えることで、課題研究を深めることができました。







GLアクティブ「ビジネスプラン研修」
平成30年7月20日(金) 2年F組3班の6名が日本政策金融公庫千葉支店において、伝統工芸品に係るビジネスプランを発表しました。コーディネータの先生方から御意見・御指導をいただき、研究内容について再考する部分があることや研究方法等を改善しなくてはならない点があることに気づきました。また、他校生徒のビジネスプランの発表も聞くことができ、課題研究の参考にすることができました。



1月20日(土)『外国人おもてなし語学ボランティア育成講座』
1月20日(土)成田国際高校で行われた、『外国人おもてなし語学ボランティア育成講座』(千葉県主催)に1年生14名が参加しました。生徒は、ケーススタディを通して、コミュニケーション力、知識や情報を駆使して問題解決する方法、ボランティア・スピリッツについて学ぶことができました。





10月3日(火)GLアクティブ『東京外国語大学SGH研修』
GLアクティブ「東京外国語大学SGH研修」として、東京外国語大学府中キャンパスにて研修を行いました。多文化共生等のグローバルな課題に関連する分野を研究している研究室の見学や、模擬授業『危機言語(消滅の危機に瀕する言語)』を通して、SGH課題研究の一助としました。



8月26日(土)GLアクティブ『江戸博を知ろう』
江戸東京博物館と連携した活動を行いました。館内の見学や質疑応答を通して、グローバル化が進む現代社会の問題(例えば循環型社会の構築)と江戸時代の社会問題解決方法などを比較し、課題研究のテーマを見つける一助となりました。



8月24日(木)GLアクティブ『難民問題を考える』
認定NPO法人「難民を助ける会」、「さぽうと21」より、講師の先生をお招きし、国外・国内の難民支援活動の現状について説明、助言を受けました。その後、課題研究に関する質疑応答が行われ、研究を深める一助となった。





8月23日(水)GLアクティブ『歴博を知ろう』
日本の19世紀後半から1920年代までの展示を国立歴史民俗博物館、樋浦郷子先生より解説していただき、日本の近代史を学びました。先生から展示を見る様々なポイントを教えていただき、海外からの視点や歴史と災害の関係も踏まえ生徒にわかりやすく解説していただきました。



8月4日(金)GLアクティブ『千葉大学環境ISO学生委員会に行こう』
環境マネジメントシステムに主体的に取り組んでいる千葉大学環境ISO学生委員会と連携した課外授業を千葉大学西千葉キャンパスで行いました。大学生が実際に取り組んでいる活動について知るとともに、高校生が身近にできる環境問題解決に向けた取り組みについて考察を行いました。



8月3日(木)GLアクティブ『醸造文化、地域活性化を学ぼう』
醤油醸造工場並びに発酵食品の展示を見学し、日本における醸造・発酵文化を通じた地域活性化についての考察を行いました。また、ハラール認証を取得し、イスラム圏に輸出している醤油を通じて日本の食品の可能性についても考え、課題研究への一助としました。


